哲学者のつぶやき ~其の二十~

2014年9月16日

突然だが、阿蘇へ1泊2日で行ってきた。

  「行ってきた」と軽く書いてはいるが、総勢12名のちょっとした団体旅行である。

 この12名は本学卒業生など、いっぺい先生関係者たちである。

  いっぺい先生と学生は、卒業後も交流が続いていることに驚かされる(そういえば、いっぺい先生が以前勤務していた大学から赴任してきた直後にも、学生2名が、はるばる京都から延岡まで訪ねて来たことを思い出す)。

  この度の旅行、哲学者は年甲斐もなく、何故かワクワクしていた。ワクワクついでに、阿蘇まで敢えて、列車旅を選択してみた。

 

 

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そして久方ぶりの阿蘇は、依然として阿蘇であった。肺の細胞が小躍りするような透明な空気感。雄大ではあるが、和みをもたらす大地。12名全員での夕食後、離れの部屋で2次会の始まりである。結局12時まで飲むことになったが、翌朝の目覚めは爽やかであった。

  空気、酒、友。 全てが五臓六腑に染みわたっていった。 「旅行」とは、斯くありたいものだ。

 

 

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