教育について

介護福祉コースの授業風景~その壱~

2014年5月12日

お久しぶりです。介護コースの福﨑です。

 前回、福﨑が書いたブログが2月21日でした。

 この3か月の間に私的な事ながら、結婚して福﨑径子から清水径子に姓名が変更になりました。

学校中が大騒ぎ・・とまではいきませんが、私自身がまだ慣れていません(笑)

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今年度の清水が書く学科ブログは「介護福祉コースの授業風景」というテーマで更新していこうと思います。

早速ですが、介護福祉コースでは今年度も「生活支援技術演習(家事Ⅰ)」の調理実習が始まりました。

昨年度のブログはこちらをご覧ください。↓↓↓

http://www.phoenix.ac.jp/faculty/social_welfare/cw_blog/entry/2013/05/001109.html

 

今年の学生さんの腕前はどうでしょうか。

今日の献立は、偶然にも昨年のブログと同じメニューの肉じゃが。 

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目つきは真剣です。

ミルクゼリーのいちごソースがけ。

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ソースも手際よくできました。

予定よりも早く出来上がり、盛り付けが始まりました。

お味噌汁は、なめこ汁です。

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完成!

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実食。

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高齢者の食事という事で、少し薄味でしたが、おいしくいただきました。

男性も料理を作る時代です。料理の腕を磨いています。

追伸:

来週末より「土日見学会」が始まります。

臨床福祉学科に進学をお考えの皆様、調理実習をしている家政学実習室もぜひ見学しに来てくださいね。

詳しくはこちらをクリック↓↓↓

http://www.phoenix.ac.jp/observe/

精神保健福祉士になろう パート① ~精神保健福祉士の先輩から学ぶ~

2014年5月 8日

先日、宮崎県北地域の精神科病院で働く富士本羊子さんと本学非常勤講師の柳田賢一先生が、精神保健福祉士を目指す4年生に精神保健福祉の歴史や業務内容、今後の課題等、貴重なお話をしてくださいました。

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精神保健福祉士 富士本羊子さん(写真左)非常勤講師・精神保健福祉士 柳田賢一先生(写真右)

 

精神保健福祉士は、心に病や障がいを抱える方々の生活を支える重要な役割を担っています。富士本さんや柳田先生は、まだ精神保健福祉士が国家資格化される前から精神に障がいを抱える方々の支援をされてきました。

 

 お二人のお話を伺い、学生は様々なことを感じ、学んだようです。 

学生の感想(抜粋)

「富士本先生や柳田先生は、まだ精神保健福祉士という資格のない時代から精神保健福祉士の役割を確立するために奮闘していたことを知り、今、私たちが精神保健福祉士について学べているのは、これまでの先輩方の積み重ねがあったからなのだと気づきました」

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 講話の様子学生はいつにも増して真剣です!

 

 「精神保健福祉士の仕事内容について、特に書類関係については、具体的にどのような書類があるのかなどのお話もあって、年金や生活保護関係もあるとのことでしたので、しっかり、生活保護などの知識についても学んでおかなければならないと思いました」

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机上の学びだけではわからないことばかり・・・

積極的に質問して学びを深めます。

 

「特に私の中で強い印象として残っているお話は私宅監置のお話です。その頃の一般の人の認識や行動は今思えば悲しいことであり、今の私たちにとっては考えにくいことです。ですが、その当時を生きた人も確かにいて、その人たちが何を思っていたのか、それを知ることができたことは私にとって大きいものでした」

 

私宅監置:かつて日本には、精神に障がいを抱える人々を自宅の一角につくられた専用の部屋に閉じ込めるという制度がありました。(1950年に廃止)

 

学生はお二人の貴重なお話を伺い、精神保健福祉士の倫理観や具体的な業務内容を学んでいました。このように、学生は大学での学びに加え、地域で活躍されている様々な分野の方に協力していただき、精神保健福祉士への道を一歩一歩、歩んでいます。

 

臨床福祉学科 西田美香

田中ゼミ始動!

2014年4月24日

みなさん、ゴールデンウィーク直前ですが、いかがお過ごしですか?

4月は新しいことがいっぱいですね。

だからでしょうか、この4月はあっという間に過ぎてしまいました。

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 まず、新入生を迎えました。

新入生は慣れないことばかりのようです。

 

 「大学の授業開始は何時?」

「講義室1ってどこ?」

「えっ?職員室がない?!」

「時間割って自分で作っていいの?どうやって作るの?」

 

本学ではチューター制度=教員1人が学生数人を担当する仕組みがあります。

もちろん、時間割の相談も受けますが、一度に対応し切れません。

しかし、すでに授業期間は始まっている!

そこで、田中ゼミの4年生を呼びました。tanaka0102.jpg

自分の取りたい資格を頭に描きながら、4年生のアドバイスを聞きながら、時間割を組み立てていきます。

「高校のときのようなビッシリの時間割を立ててしまうと、90分授業は大変!」

「この先生はキビシイけど、がんばって取ってみる?やめとく?」

 

4年生はこれまでの経験からいろんなアドバイスをしていました。

きっと新入生も新生活に慣れてくれることでしょう。

そうそう、去年の田中ゼミの4年生は全員無事に卒業していきました。

みな大学生活ではない新たな生活を始めています。

春ですから、みなさんも新しい挑戦を!

文責:田中陽子

講義を受ける準備

2014年4月10日

みなさんこんにちは、臨床福祉専攻・介護福祉コースの稲田弘子です。

 九州保健福祉大学は、秋葉学科長のブログで紹介しましたが、4月7日(月)「入学宣誓式」がありました。

 初々しい1年生が入学してきました。

 今日、4月9日「介護福祉コース」は、ピカピカの1年生と、2・3年生の学生と交流しました。

 履修登録の方法や、どの教科を取ったらいいのか、どのようにして大学生活を送ったらいいのかなど、2・3年生が教えていました。

 

臨床福祉学科で学べる科目です。1年生が受講できる科目は61科目あります。

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これが臨床福祉学科の時間割。1年生から4年生の授業がこの1枚にすべて盛り込まれています。この中から、資格取得や学びたい科目を選んで、自分オリジナルの時間割を作ります。この作業は1年生にとって少し難しいので、2・3年生のアドバイスはありがたいですね。

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これから4年間、お互いに頑張っていきましょう。

 

 次回からは、介護福祉コースの学生の講義や演習風景を写真とともにご紹介いたします。

お楽しみに。

 

P.S  今年3月に卒業した介護福祉コースの学生の社会福祉士国家試験の合格率は、50%(全国平均27.5% 、福祉系大学等ルートの新卒41.7%)でした。みんな、頑張りました。

臨床福祉学科の入学式

2014年4月 8日

臨床福祉学科の学科長、秋葉です。

 いよいよ新学期が始まりました。4月7日は入学宣誓式でした。

〈入学式の会場は本学の体育館です〉

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〈前列に新入生、後列は保護者席です。臨床福祉学科新入生は左から2つ目の看板あたりに座っています。〉

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〈入学生宣誓は薬学科の新入生がおこないました。来年は臨床福祉学科から代表者が出てほしいです。〉

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〈大学の教員は全員ガウンをまといます。学生は卒業式のときに羽織ることができます。4年後は入学生全員そろってガウンを着て卒業できるといいですね。〉

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入学式に続き、当学科に入学された新入生とその親御さんたちに対するオリエンテーションを行っていました。新入生に対するこのオリエンテーションはすでに4月4日に行っていますので、今回の目的は「親御さんに、子どもをこの学科に入れた不安を払しょくしてもらう」というものです。

 

お父さん、お母さんは、子どもを大学に入れたけど、どんな勉強をするのだろう、どんな資格が取れるのか、子どもをどう指導してくれるのだろうと気がかりなはずです。

その一つ一つの気がかりに、5人の教員が取得可能な資格のことやその難易度、専攻で勉強する内容をパワーポイントで説明しました。写真はその時の様子です。親御さんたちは、新入生以上に熱心に聞いてくれました。

 

〈大学の講義もこんな感じで進められます。今日からの講義が楽しみです。〉

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この大学ではチューター制度をとっており、学生に必ず一人か二人の担当教員がついて相談や指導に当たっています。当日は新入生にチューターが割り当てられました。その後にチューターと新入生と親御さんの顔合わせを行っています。三者の関係をより強くするための企画です。我々教員だけで指導できないこともあり、やはり親御さんの協力が必要な時もでてきます。

よい協力関係の下で、希望をもって当学科に入ってきてくれた学生たちが、4年後に立派に卒業していけるようにしなければなりません。これは大変なことではありますが、学生たちが1年、2年と学年が上がるごとに成長していく姿が見れるのは、教員の特権であり、楽しみでもあります。今年もまたその楽しみが始まりました(もちろん不安もありますが)。

哲学者のつぶやき ~その十五~

2014年3月24日

学位授与式が挙行された。

全体の式典では各学科代表のみであるが、その後、学科に分かれて学位記が一人ひとりに手渡される。

写真は大学院修士課程を修了した学生と、社会福祉学部を卒業した、いっぺいゼミの二人の学生である。

 

学位記を手にした時の学生の表情は、真の輝きに満ち溢れている。心の奥底から湧き出ずる笑顔である。

そんな笑顔を、「医療はアート(芸術)であり、芸術はセンスである」と常々おっしゃる、いっぺい先生が見逃すハズもない。

とくとご覧あれ。

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哲学者のつぶやき ~その十四~

2014年3月18日

先日、専門学校の謝恩会の話をした。 

宴のあと、宮崎駅から延岡駅へと帰路車中、教師生活に思いを馳せた。卒業式という式典は、学生の成長を確認できる式典である。実に喜ばしい。

と同時に、見送る側には常に一抹の寂しさが残る。

水曜日は大学の学位授与式だ。また嬉しさのあとに、寂しさが去来するのだろう。いっぺい先生が語る東洋哲学の陰陽論をヒシヒシと実感する瞬間である。

 

窓の外を流れる町の灯をぼんやりと眺めながら、そんなことを考えていた。

いっぺい先生は、そんな哲学者の心情を察したのか、おもむろに愛機を取り出すと、シャッターをきっていた。

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哲学者のつぶやき ~その十三~

2014年3月18日

今、まさに卒業シーズンである。 

哲学者は大学の姉妹校である九州保健福祉大学総合医療専門学校(鍼灸学科と看護学科がある)でも、哲学を教えている。大学では客員教授として、専門学校では副校長として二足の草鞋を履いているいっぺい先生に「一度、出てみたら?」と誘われて、専門学校の謝恩会に出席してみた。

いやはや。看護学科だけあって華やかな式典である。美と芸術に正札はつけられないが、説明もまた野暮というものであろう。

あとは写真が雄弁に物語るのみである。雄弁すぎて、ある種の誤解を招くのが心配ではあるが。

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哲学者のつぶやき ~其の十一~

2014年2月19日

大学の講義や試験が終了したと思えば、次は大学院の指導がある。

教師に休息はない。

今日は、いっぺい先生が指導している学生の修士論文試験(プレゼンテーション)である。哲学者は副指導教員としての重責を担っている。

発表中、何食わぬ表情で平静を保っていたものの、心中穏やかではない。これなら自分が喋っている方が余程安心である。「哲学者なら、もっとうまく喋られる・・・」とは思わないが。しかし、そのくらい、冷や汗ものである。なぜか?

20分が経過した。とにかく、発表は終了した。質疑応答にも答えられた。

そして反省会である。栗栖研究室に学生4名が集まり、今日のこと、これからのことについて意見交換をする。

発表終了後の学生の表情を観て思うのは、「表情は、その人の心の動きそのものである」という当たり前のことである。ま、この写真を見ればみなさんも納得であろう。惜しむらくは、発表前の「私、吐きそうです」の表情がお見せできないことだ。

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もうすぐ春休み!(特別クイズ企画あり)

2014年2月 5日

こんにちは。臨床心理専攻教員の横山裕です。

 

 大学受験シーズンもいよいよ大詰めですが、受験生の皆さん最後までしっかり頑張って下さい。1、2年生の皆さんは、先輩方がこの時期どのように過ごしているのか、自分が受験する時の参考にするためにしっかりと見ておいて下さい。

 

 今回は、もうすぐ来る春休みの過ごし方について書きます。

 

 私の所属する臨床福祉学科は定期試験もそろそろ終わり、このあとは新学期まで春休みになります。(学生さんだけですよ、教員には春休みはありません)

 

 横山ゼミでは長期休みには必ず「大都会」に行くことを奨めています。

 

 「大都会」を奨める一番の理由は、都会も知ってほしいからです。本学のある延岡は勉強に集中するには本当によい環境ですが、やはり田舎なので、一年のうち何回かは都会に身をおいて、田舎と都会の両方を理解できる人間になってほしいからです。(都会から来ている学生は帰省するだけでOKです)

 

 私の考える「大都会」の定義ですが、それは、人口が100万人以上で、ドームとタワーのあるところです。

 

 この定義だと、延岡から一番近いところは福岡市です。

 

 それで、この春休みもゼミ生には福岡旅行を奨めています。(私が学生時代を過ごした街というのも理由ですが)

 

 そこで、福岡に行く学生には、以下の写真の5つの料理をお店を探して食べてくるように課題を出しました。(あとお土産を忘れずに買ってくるようにも)

 

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これら写真は、先日、精神保健福祉士国家試験を受験するために福岡で4泊した学生と一緒に食事したときのものです。どの料理も美味しくてお蔭で受験した3名とも無事に合格できそうです。食事の力はあなどれませんね。(モツ鍋は試験が終わった夜にお疲れさま会で食べました)

 

さて、ここで特別クイズ企画です!

 

この春、九保大に入学予定の人は、春休みに福岡に行って写真の料理がどのお店の料理なのか探して食べて来てみて下さい。すべて食べた方は、入学式後に横山研究室まで来て下さい。もれなく豪華景品を差し上げます。

た、この企画は一年間有効にしますので、高校生もしくは中学生のみなさんは、オープンキャンパスやその他で九保大を訪問したときに、横山に「全部食べました!」と伝えて下さい。こちらももれなく豪華景品を差し上げます。

(ヒント。すべて博多駅周辺です)

 

では、みなさん、楽しい春休みを。

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