教育について

後期が始まりました !!

2017年10月11日

 

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みなさん、朝晩肌寒くなってきましたが、

いかがお過ごしでしょうか。

宮崎は、昨日は蒸し暑かったのに、

今日はすっかり秋めいています。

学内では、真っ赤なヒガンバナが

あちこちに咲いています。

 

いよいよ後期が始まり、

学生たちが戻ってきました。

 

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直前には、前期の成績発表があり、1年生にとっては、

初めてのテスト結果でした。

ホッとしたり、ガッカリしたりもしたようですが、

ひと山越えて、学生生活にも溶け込んできました。

そして、気持ちを新たに、

それぞれの希望の資格取得のために

また歩み始めました。 

 

 

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夏休み中に、3年生は社会福祉士の実習、

4年生は精神保健福祉士の実習を済ませました。

楽しいことも苦しいこともご迷惑をかけてしまったことも

あったようですが、学内では前期よりもシャキッとして、

ひと回り大きくなったように見えています。

実習先の指導担当者をはじめ職員の方々には、

本当に感謝しています。

 

 

これから4年生は、本格的な就活(福祉関係のピークはこれからです)と

1月末の国家試験に向けた勉強を始めます。

それ以外の学生(中には4年生もいますが)は、学園祭の準備です。

 

今年の学園祭は、11月4日(土)・5日(日)です。

お時間がありましたら、お誘いあわせの上、遊びにおいでください!!


文責:田中陽子

社会福祉実習

2017年9月17日

9/22から後期が始まります。大学は2期制ですので、前期は4月から、後期は10月(本学では1週早く)から授業開始です。

 

大学生の夏休みは1か月半ほどあるので、アルバイト、部活、ボランティア、旅行などいろいろな経験ができますが、国家試験や資格試験を受ける学生は『現場実習』を体験する時期でもあります。

 

社会福祉士の受験を目指す社会福祉学部3年生は、今年も8/16から9/19までの24日間、相談援助実習に励んでいます。
約1か月の間、社会福祉士や関係専門職に同行して、大学の座学や演習で学んだことを実際の現場で理解し、知識の構築をおこないます。
相談援助実習では、日ごろの生活に悩みや不安を抱えた方と接する場面がたくさんありますので、実習の初期段階では学生たちは戸惑いを感じるようです。実習後半は少しずつ相談援助業務の本質が理解でき、業務に魅力を感じていきます。この経験を経て、学生は「福祉専門職になりたい」という意識を確固たるものにして、卒業研究、就職活動、国家試験に臨みます。

   

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教員は1週間おきに学生から実習内容の報告を受けます。1週目・3週目は帰校日指導として学生が大学に戻ってきて、2週目・4週目は巡回指導として教員が実習先に訪問します。 

今週は2回目の巡回でした。写真は宮崎市内の施設で相談援助実習を体験している臨床福祉専攻介護コースの3年生です。彼女は介護福祉士と社会福祉士のダブルライセンスの取得を目指しています。

実習も残すところあと1週間。1か月の体験でずいぶん表情もかわり成長を感じ取れました。実習最終日にはまとめの報告会が各実習先で開催されます。実習の総仕上げとしてあと1週間頑張ってほしいです。

臨床福祉専攻 三宮基裕

学生の夏休み

2017年9月13日

介護福祉コースの稲田です。

 

今日は、九州保健福祉大学 臨床福祉学科の夏休みの様子をお知らせします。

夏休み(正式には夏季休業)は、だいたい8月のお盆前から、9月の第4週目ごろまでです(9月の最後の週から後期の開始となります)。

 

学生の様子ですが、

4年生
社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士の国家試験のため大学に来て勉強この写真は、毎日10時から、まずは個別に問題を解き、それからグループになってみんなで解いていきます。国試の勉強は、最終的には自分との闘いですが、グループですることで、お互い刺激になったり、また、他の学生に教えるには自分がきちんと勉強していないといけないので、自分自身の勉強にもなっているようです。
この後は、大学に残って個人的に勉強したり、卒論したり、おしゃべりしたり、時々寝たり…しています。この合間に、就活で施設見学や面接等に行っているようです。


この勉強会は、介護福祉コースの清水径子先生が自主的に開催しています。

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また、精神保健福祉士の受験資格を希望している学生は、20日間の「精神保健福祉援助実習」をしています。

 

3年生
社会福祉士の受験資格を希望している学生は、8月16日から9月19日まで、24日間の「社会福祉援助技術実習」をしています。

 

2年生
「介護福祉コース」の学生は、8月17日から9月8日まで、17日間の「介護実習」をしています。

 

1年生

大学生になってはじめての夏休み。バイト、旅行、キャンプ、家でゴロゴロ…しているのではないでしょうか?勉強してるかな?

 

いろいろな受験資格を取得するため、夏休みや春休みに実習が計画されています。どこかのCMで「資格は裏切らない」とありますが、国家資格は「一生もの」です。「休み」が少し減っても得るものは大きいと思います。

夏休みも残り少ないですが、有意義に過ごしてください。

宮崎刑務所見学に行ってきました!

2017年8月31日

8月8日、ゼミ生や本学教員と一緒に宮崎刑務所見学に行ってきました。なぜ刑務所見学?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、私達の国では生活に行き詰まり、生きるために罪を犯す方々が多数いらっしゃるのです。

生きていくことに困った時、誰かの支えがあれば、福祉の支援があれば、罪を犯さなくてもよかったのではないでしょうか。

今回は、刑務所見学を通して社会の現状を知るとともに、安心して生活していくための社会づくり、そして、受刑者の方々が社会復帰するために必要なことを教えていただきました。

 

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当日は、台風5号が過ぎ去った翌日で、とても良いお天気でした。そのため写真が逆光で見えづらいのですが、今回の見学研修でご説明、ご案内いただいきました緒方昭彦所長(後列中央)、元田治久総務部長(上写真:後列右)、庶務係長(下写真:後列右)です。


 

 


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お忙しいなか、見学研修を快くお引き受けいただき、また、私達の質問に丁寧にご回答いただき、誠にありがとうございました。そして、猛暑のなか、見学の際に多くの刑務官の方にご協力いただきました。重ねてお礼申し上げます。

最後に、受刑者の皆様にも大変、お世話になりました。心よりお礼申し上げます。

 

 

(参加学生の感想)

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累犯者の中には家族や親族等との繋がりを失い、職や自身の居場所もないという方が多く存在することが分かった
しかし彼らが社会復帰
する上でそれらは欠かせない要素となっており、出所後の生活を支援する福祉専門職との連携による社会復帰支援が重要であると感じた。

黒川瑠渚

 

 

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自分は初めて刑務所見学をして、自分が知らないことが多くあったことを実感した。もし、自分が刑務所の社会福祉士で働くことになったら、受刑者の方が出所した後に、地域で住みやすい生活ができるような支援をしたいと思った。
本当に今回は貴重な体験をさせていただき自分のレベルアップに繋がった。

井上裕太郎

 

 

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今回の宮崎刑務所の見学で疑問に感じていたことの解決や、新しく知ったことなどがいくつもあり非常に貴重な体験となった。
テレビや話などであらかたの理解や想像はしていたが、やはり実際に訪れて目で確認するとイメージと異なっていて違いを認識することができた。

川本耀士

 

 

 

以上、宮崎刑務所見学のご報告でした。

 

臨床福祉学科 西田美香

ボランティア活動

2017年7月31日

こんにちは。臨床福祉学科専攻の貫です。


今回は、7月15日に開催された特別養護老人ホーム「千寿園」の納涼祭にボランティアで参加した学生の様子をお伝えします。参加学生は、1年生から4年生まで総勢16名が参加しました。ボランティア活動の主な内容は、利用者のお世話(移動介助、コミュニケーション)、お祭りの進行補助、模擬店の手伝いなどでした。1年生は、福祉士施設でのボランティアはほとんどが初めてで戸惑いながらも一生懸命、先輩たちの姿を見ながら利用者と関わっていたようです。


 

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納涼祭の様子


 

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模擬店の手伝い(ヨーヨー釣り)

 

 

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模擬店販売の手伝い


 

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ばんば踊りに参加

 

ここで1年生の感想を一部、記述させていただきます。

・はじめてのボランティア活動で、利用者と触れ合ったがコミュニケーションがうまく図れなかった。そんな時、施設の職員や4年生の先輩が利用者と上手にコミュニケーションを図っている姿をみて自分も早くあんなふうになりたいと思った。

・様々な利用者と接して、どのように関われば良いのか全然、わからなかった。もっと認知症のことや介護の方法について勉強していればよかったと後悔した。今回のボランティア活動に参加して介護福祉士の事をもっといっぱい知りたいと思った。 そしてたくさんのボランティアに参加していろいろな人と話をしてみたい。

・施設のボランティアに行かせてもらい、皆より一足先に実習の現場を体感してきた。元々、祖父母との交流もあり高齢者のお世話や話をすることはできるだろうと思っていた。しかし想像と現実は違い、

様々な障害のある利用者との会話はとても難しかった。これから4年間、資格を目指すがこんなに不安になるのだからやはり「資格」は大切だと思った。


大学入学時、多くの学生は介護福祉士のイメージについてネガティブな印象が多く、進路についてもかなり迷っていました。しかし半年近く専門的な講義を受けたり、先輩からの話を聞いたり福祉ボランティアに参加したりすることで介護福祉士のイメージは大きくかわり、その役割を理解することで将来の目指す道が明確になりつつあります。


今後も様々なボランティアへの参加を促し、学生自身が自分の五感を通して福祉に触れ、まずは興味を持ってもらえるように関わって行きたいと考えています。

文責 貫

宿泊研修

2017年7月26日

山崎きよ子

少し前になりますが、5月に専門ゼミ生3年4名、4年8名と秋葉先生、私の14名で木城町の石井記念友愛社で宿泊研修をしてきました。

石井というのは石井十次のことで 約100年前に亡くなった児童福祉の父と呼ばれる人です。彼は生涯3000人の親、家族に恵まれない子どもを引き取り育て上げました。戦後 石井十次のお孫さんが事業を再興されました。戦後だけでも70年、通算すると100年ほど経過した児童養護施設です。今はお孫さんの次男にあたられる児島草次郎先生が理事長をしておられます。

木城町にある友愛社には石井十次が息を引き取った部屋のある静養館や、十次の親友倉敷紡績(当時)の社長の大原孫三郎が十次の墓参りのために建てた大原館や、岡山時代からの建物である箱舟館など100年以上の年月を経た建築群があります。

また草次郎先生は十次の時代からの宿舎を再現され、そこには五右衛門風呂、かまど、昔のタイルの流し、囲炉裏のある板敷の間、ポンプ式の井戸もあります。

本当は文化財として非常に貴重なものであり本来ならそこに泊まったりすることは考えられないのですが、その時代を想像すること、触れて感じることを大切にされる草次郎先生のご配慮で私たちはそれらを思う存分使用し、宿泊させていただいています。

私たちは 井戸で野菜を洗い、(この野菜も友愛社で作られたもので差し入れを頂いたものですが)、かまどで調理し、おいしくいただきました。

お米もかまどで炊きましたが 文字通り羽釜炊きのごはんはおいしくみんな大感激でした。

囲炉裏の周りで食事をし、お菓子を食べいろいろな話をしました。この日は草次郎先生も飛び入り参加してくださいました。また今年九州保健福祉大学を卒業し、川南社会福祉協議会に見事就職を果たしたY君と、宮崎の大きな病院の医療ソーシャルワーカーとして就職したK君がサプライズで来てくれ、大変楽しい夜を過ごすことが出来ました。

昨年はここでホタルを見ましたし、今年は星が大変きれいでした。

翌日は6時に起きてまたかまどごはんを炊き、味噌汁を作り朝からすごい食欲の学生にただただ感心するばかり。

9時からは友愛社の子どもたちも通う石井十次が当時創設したという茶臼原小学校でウォーキング大会が友愛社主催で開催され、私たちも参加させていただきました。約7キロほどの地域を歩きましたが、地域福祉は歩くことから始まることを実感しました。どんな作物が栽培され、住宅があり、人がどんな暮らしを営んできたかが分かります。

昔から農業地域の茶臼原はお茶畑が広がり、またサツマイモ、ジャガイモ他多くの野菜の産地です。加えて牛を飼っている農家もありこの地域のみなさんが農業を営み自然と共に生きていたことがわかりました。

ウォーキングの途中ではあめや飲み物、また到着後はお弁当の振る舞いもあり大変お世話になりました。

学生は思い出に残る2日間になったことと思います。

児嶋草次郎先生はじめ友愛社の皆様大変お世話になりました。

 

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昔ながらの井戸水ポンプを使っての調理



 

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ウォーキングの集合写真

平成29年度 卒業生講演会

2017年7月 9日

臨床福祉学科の日田です。

 昨年度より、私が担当している科目「キャリア教育」で、本学の卒業生から講演をしていただくというイベントを実施しています。

 今回が2回目となった講演会には、県内で有料老人ホーム、デイサービス、保育所を一体的に運営している、東洋介護福祉学科4期生、横山麻彌さん、


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大分市内でフィットネスクラブを運営している、スポーツ健康福祉学科6期生、新改友章さんにお越しいただきました。

 お二人とも普段から信念を持ってお仕事をされており、学生は終始お二人の話を熱心に聞き入っていました。違う分野で働かれているお二人ですが、利用者により良いケア、お客さんのニーズに応えるプログラムなど、利用する相手に対して精一杯良いものを提供するという姿勢は共通していたように思います。


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また、質疑応答の時間も学生からたくさんの質問が寄せられ、熱心に答えておられました。キャリアサポートセンターの猪股さんも飛び入りで参加して、学生時代のお二人の様子などを話してくださいました。

 学生にとって身近な卒業生が、やりがいを持って責任ある仕事に取り組む姿は、私が授業で伝えるよりもはるかに説得力があります。今年も大変有意義な講演会となりました。 臨床福祉学科 日田


 

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介護福祉実習指導者会議

2017年6月29日

介護コースの清水です。こんにちは。

6月23日(金)に介護福祉実習指導者会議を本学で行いました。

 

 2年生から始まる介護福祉士になるための介護実習を受け入れてくださっている施設の実習指導者と教員、学生が集まり、昨年度の実習報告や今年度の実習のお願い、意見交換などをしていく場として毎年実施しています。

 

 今年度も4年生は昨年度の第3段階介護実習の報告をしました。


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次に、3年生は昨年度の第1段階、第2段階の介護実習の報告をしました。


 

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3・4年生はとても緊張していましたが、一生懸命準備をし、発表に臨みました。

 良い体験になり、また一つ成長できたのではないかと思います。

 

 2年生はこれから初めての実習に臨みます。先輩の話をメモをとりながら後ろで聞いていました。


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実習指導者の皆様、ご参加いただき誠にありがとうございました。

 今後ともご指導よろしくお願いいたします。

仮設団地を、『人もペットも暮らしやすい街』にするために:熊本県益城町から

2017年6月13日

日本は災害大国と言われています。災害は、地域を襲い、私たちの<こころ>や<くらし>を根本から破壊してしまいます。人の<こころ>や<くらし>の支援を学ぶ心理学や社会福祉にとって、災害は、大変重要なテーマとなっています。


そして、災害が起きると、人間だけでなく、「ペット」も被災します。


『アニマルセラピー』では、人の<こころ>や<くらし>を支えてくれる動物たちですが、災害時には、飼い主とともに、支えや助けを必要とする存在となります。

 

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2016年4月に発生した平成28年熊本地震の被災地でも、ペットを「家族」と思う被災者の方々が、ペットとともに厳しい避難生活を送らざるをえませんでした。


私は、諸々のご縁があって、4月16日の「本震」直後から、最も被害が大きかった熊本県益城町内の避難所・仮設団地で、被災された方々とそのペットへのサポートに関わらせていただくようになりました。

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昨年7月には、益城町総合体育館避難所で、現地支援者の方々と共同で、避難ペットの写真展『いぬネコ家族写真展』の開催等のお手伝いをさせていただきました。

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多くの方が仮設住宅に入居された昨年11月以降は、ペットとともに仮設団地で暮らす飼い主(被災者)や現地の支援者とともに、『わんわんマナーアップ大作戦』など、「人もペットも暮らしやすい街づくり」を掲げた企画の立案・実施に関わっています。

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去る5月14日(日)、益城町最大の仮設住宅「テクノ仮設団地」にて、『第3回わんわんマナーアップ大作戦』が開催されました。このイベントは、「犬の飼い方マナー講座」の後、仮設団地の犬の飼い主さんたちといっしょに、「愛犬を連れて仮設団地のゴミを拾う」企画です。
(※この日のイベントの様子は、5月29日付の朝日新聞朝刊でも取り上げられていましたね)
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20170529000154.html

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被災地は厳しい状況が続いていたので、これまでは、主に私1人で活動してきたのですが、今回、初めて、私のゼミに所属する臨床心理専攻3年生の学生3名とともに、仮設団地でのイベントに参加しました。

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初めて訪れる被災地・仮設団地の雰囲気に圧倒されつつも、3人とも動物が好きということもあり、ボランティアとして積極的に活動に参加してくれました。

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イベント終了後、地震発生以降のペットとの生活についてお尋ねするため、仮設住宅の飼い主さんのお部屋を訪問。急なお願いだったにもかかわらず、大変ていねいにご対応いただき、ゆっくりとお話を伺うことができました。

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その後、未だ地震の爪痕が残る益城町中心部へ。益城町では、倒壊家屋の解体がようやく進み、何もない更地がずいぶん増えていました。


大学に戻ってからのゼミで、今回の訪問について学生たちと意見交換しました。ゼミ生からは、「ペットを介して、被災者同士がつながること」「ペットを飼っていない住民もイベントに参加していること」等、『わんわんマナーアップ大作戦』の意義についての意見がありました。一方、発災から1年1ヶ月経ってもなお残る街の傷跡や、仮設団地での生活の厳しさにショックを感じたとの声も寄せられました。


ゼミ生たちは、3人とも、社会福祉士・精神保健福祉士等の援助専門職を目指していますが、今回の訪問が、若い感性にとって良い学びの機会になっていることを期待しています。同行してくれた佐藤君・林田さん・藤岡さん、早朝からありがとう!また、お忙しい中、私たちのためにお時間を割いてくださった住民の方々に、改めて感謝申し上げます。

加藤 謙介

2回目のチューター時間

2017年6月 8日

こんにちは。臨床心理専攻教員の横山裕です。

 

今年度も始まって2ヶ月がすぎました。

みなさんはそれぞれ好スタートをきってしっかりと勉強に部活に頑張っていることだと思います。

 

特に、高校生3年生の皆さんは地区の高校総体も終わり、次の目標にむけて考えているところだと思います。野球部や吹奏楽部などはまだまだ部活動が続きますが、悔いの残らぬようにしっかりと頑張って下さい。

 

さて、大学生活はどうでしょうか?今年度入学した1年生の月に一回のチューター時間が今日ありました。中学校、高校までのホームルームの時間みたいなものです。

本来は、大学生活において勉強やサークルあるいは延岡での一人暮らしについて、うまくいくようにみんなで話し合う時間なのですが、私のクラスのみんなは何にも問題がないので、今日の話題はどうしようかとおもっていたら、クラスで唯一男性の東くんが、とってもすてきな差し入れを持ってきてくれたので、みんなで美味しくいただきながら、アニマルセラピーや自己分析や地域活性化などについてディスカッションして過ごしました。

 

 

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まだ、2ヶ月しか経っていないのに、それぞれの意見のなかに、講義で学習した成果がみれるのが、頼もしかったです。

 

この調子で、大学生活を満喫してほしいと思いました。4人のこれからが楽しみです。

 

ちなみに、東くんの差し入れは、彼のお手製です。完成度の高さにびっくりです。お味はもちろん、超〜美味しかったです。将来、パテシエ兼ソーシャルワーカーというのも十分に可能です。

 

 

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