教育について

ユニバーサルデザイン

2017年6月 5日

先日、ある番組で「写真をみてオカシイところを探してください」という脳トレクイズが出題されていました。下の写真はそのとき出題された問題と同じ様に作成した写真です。どこがオカシイか解りますか? 

 

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ドアの取っ手のところをみるとレバー型ハンドルになっています。レバー型はふつう開き戸(押し引きで開閉するドア)に取り付けられますよね。ところがドアの上部をみるとドアのレールがあります。ということはこのドアは引き戸(横にスライドさせるドア)ということになります。つまり、正解は「ドアの取っ手がオカシイ」です。

私たちは日常生活で数々のモノを目にします。はじめて使うモノでも過去の経験から「たぶんこう使うだろう」と予測する、つまり“直感的”にモノを使ってみることがあります。ところが、この問題のように“いつもと違う使い方”になっていると混乱してしまいます。

「誰もが使いやすいデザイン」という意味の『ユニバーサルデザイン(UD)』という言葉があります。「使い方が容易にわかる」というのもUDの原則の一つです。誰もが直感的に使い方がわかるデザインが望ましいわけです。

臨床福祉学科には福祉住環境を学ぶ講義があります。その講義でUDの考え方も学んでもらっています。UDはものづくりの場面で用いられることが多いので福祉専門職には直接関係はないかもしれませんが、支援する当事者の生活をUDの視点で見つめると当事者本人も意識していない「潜在的な生活の困難」に気づくことができるかもしれません。

福祉住環境を学ぶ講義を通じて、相談・介護技術とともに生活環境の改善にも関心がもてる福祉専門職として活躍してくれることを期待しています。

臨床福祉専攻 三宮 基裕

授業風景・中学生福祉体験

2017年6月 2日

こんにちは、介護福祉コースの稲田弘子です。

 今日は「介護福祉コース4年生」の「授業」や「福祉体験での説明会」の様子をご覧いただきたいと思います。

 

 「生活支援技術演習Ⅳ」の授業内容

九州保健福祉大学での介護福祉士養成は、「人を支援する」ための知識や技術の習得はもちろんのこと、人に教える、指導するといったプレゼンテーション能力向上にも力を入れています。

  今まで学生は、教員作成のチェックリストのもと「実技試験を受ける」立場でしたが、この授業では、学生自身がチェックリストを作成しています。

 

学生が作成したチェックリスト 

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学生が作成したチェックリストをもとに、「課題」をチェックしていきます。

 

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チェックした後、みんなでディスカッションします。

 *ベッドの端に座った状態(端座位と言います)から、ベッドの仰向け(仰臥位と言います)に寝るためには、この課題では、どのように介護すれはいいのかなど、疑問に疑問に思ったことをみんなで考えます。

 

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延岡市内の中学校生への福祉体験 

一般浴の出入りの方法(写真左) 車いすの説明(写真右)

 

 

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特殊浴槽の説明(写真左) 食事の自助具の説明(写真右)

 

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中学生は、「入浴」「車いす」「食事の自助具」の3つのコースを15分ずつ説明・体験しました。なかなか好評でした。

  介護福祉コース4年生は、はじめての体験でしたので、「15分という時間の感覚がわからなく難しかった」と言っていましたが、『次からは今回体験したことで、15分という感覚がわかったので、「説明・体験時間が○○分で」と言われても、対応できるよ』という、力強いお言葉を学生からいただきました。心強い限りです。

  4年生後期では、3年生に授業をします。

  また、その様子をご報告しますね。

専門ゼミの活動

2017年5月 9日

新年度になって早ひと月、新しい専門ゼミ生が決まりました。専門ゼミというのは、「この先生のもとで自分はこんなことを研究してみたい」という学生の希望と「この学生を自分が育ててみたい。」という教員の思いが一致して決まるクラスです。

少人数で楽しくまた厳しく学んで行きます。

私のクラス「山﨑ゼミ生」は今年4年生が8名3年生が3名です。4月末に4年生が3年生を歓迎する懇親会を企画してくれました。

3年生以上になると全員成人していますので、会場もお酒の飲める居酒屋が多いです。今回も居酒屋Eになりました。

コース料理と飲み物飲み放題2時間でいくらという形式のお店です。4年生はお店を決め、予約をしたり、どのようにお店まで行くか、帰るかなども考えながら決して飲酒運転者が出ないように、一人一人に確かめます。また個室で自分たちだけで話ができるようにするなどいろいろ条件を考えるので大変です。

でもこのような交流会はとても楽しくみんなと仲良くなれるので私のゼミでは時々行います。

3年生と4年生が早めに仲良くなる必要が 山﨑ゼミにはあるのです。それは5月末には一緒に木城町の石井記念友愛社というところに合宿に行くからです。一緒にご飯を作り、また同じ部屋で枕を並べて寝るので、(当然男女は別々ですが)早くから仲良くなっていてもらいたいと思って計画をお願いしました。

合宿の様子やそもそも「石井記念友愛社とはどんなところか」はまたの機会に報告しますね。

私は本大学が設立されて以来、もう十数年この専門ゼミを担当してきました。私のゼミの卒業生は百数十人になります。今年も3月に8名が卒業して行きました。8名のゼミ生の内7名が社会福祉士に合格しました。内2名は精神保健福祉士とのW資格で合格でした。また高等学校福祉の教員免許と社会福祉士の二つの資格を得、先生になるか福祉の道で頑張るか迷った挙句なんと倍率33倍の超難関の就職先に就職出来た学生もいました。さらにもともと介護福祉士資格を持って入学してきてしっかり社会福祉士資格を得てこれもW資格で卒業していった学生、子どもが好きで保育士資格を地道に受けながら児童発達支援センターに就職した学生、ボランティアと最後まで両立させながら試験合格をつかんだ学生もいます。一人一人が自分のライフストーリーをしっかり展開していった大学生活であったと思います。

その中で、時には文字通り寝食を共にしたり、福祉士の国家試験勉強にまい進したり、卒業研究が進まず悩んだり、泣いたり笑ったりしながら大学後半の2年間を過ごします。この専門ゼミこそが大学生活の醍醐味だと言う先生もいます。

そんなゼミが今年もスタートしました。一年間頑張らねばと私もまた気合を入れているところです。

山﨑きよ子

卒業生と新入生

2017年4月14日

 

こんにちは。

 臨床福祉専攻の貫です。

 毎年のことですが、3月19日の卒業式が終わるとぽっかり、心に穴が開いたようで寂しさを感じます。

 それは、ついこの間まで研究室隣の演習室で国家試験の勉強をしていたり、研究室に来てにぎやかに話をしていた4年ゼミ生の気配が感じられなくなったり、大学も春休みで構内が静かだからです。

 しかしそれもつかの間、入学式を終え授業が始まった今、感傷的になっていた気持ちは吹っ飛び、現実に引き戻されました。

 

今年も高校を卒業したばかりの初々しい1年生が入学してきました。

 期待と不安で胸を膨らませた学生を前にした時、多くの大学のなかから臨床福祉専攻を選択してくれたことに感謝しつつ、同時に新入生の期待に応えなければと気持ちを奮い立たせている今日この頃です。

 

臨床福祉専攻の特徴は社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士の国家試験受験資格が取得できる専攻ですが、介護福祉コースを希望する場合は入学後、すぐに決定しなければなりません。

 しかし1年生で「介護福祉士」や「社会福祉士」の役割について理解している学生はあまりいないのではないでしょうか。

 そこで介護福祉コースを希望する1年生に対して先日、先輩である3年生、4年生に講義室に来てもらい介護福祉士コースを選択した動機や授業での学び、実習について、またダブルライセンス(社会福祉士も)を取得する意義等について語っていただきました。

 3年生や4年生の話を教室の後方で聞きながら、専門教科を学んだり実習を経験したりすることで学生自身もやっと資格の重みが分かって来たことを私自身も知ることができました。

 また同じ道を目指す先輩の言葉は、1年生にとって一番、説得力があったのではないでしょうか。

今後も、このような機会を設定し一人でも多くの学生に「福祉」について興味を持ってもらえたらと思います。

臨床福祉学科 貫 優美子

 

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介護福祉コース社会福祉士国家試験の結果

2017年3月16日

こんにちは。

臨床福祉専攻の清水です。

3月15日(水)、今年度の社会福祉士国家試験の結果が発表されました。

 

臨床福祉専攻新卒者は、18名中14名(77.8%)でした。昨年度の57.1%から大きく合格率がアップしました!

専攻のうち介護福祉コースでは、さらに7名全員合格し、初の合格率100を達成しました。

7名は介護福祉士+社会福祉士のWライセンスを取得して卒業します。本当におめでとうございます!

 

介護福祉コース社会福祉士合格率100%達成記念に、学生の「受験体験記」を5階研究室前に掲示することにしました。

学生の皆さん、ぜひ今後の学習の参考にしてください

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受験体験記の一部を簡単にご紹介すると、「1年半毎日欠かさず勉強した」、「問題に赤ペンで解説を書き込み、赤シートで隠して何度も解いた」、「オンとオフを分け、集中して勉強した」、「人生で一番勉強した」、「やった分だけ点数が伸びていった」などです。詳しくは見に来てください。

 

ちなみに、九州保健福祉大学社会福祉学部(新卒)の合格率は51.1%。

全国の大卒(新卒)の合格率は46.3%でした。

臨床福祉専攻だけでの合格率をみると、とても高いことがわかります。

 

今回の介護福祉コースの合格率100%達成の理由を考えてみました。

まず、全員で合格しようという団結力と一人一人の地道な努力が実った結果の合格です。

模試の順位を競いながらも、誰かが落ち込めばみんなで励まし、助け合い、教え合う関係性が常にありました。

試験が近づくにつれて研究室へ毎日誰かが交代で質問に来ていました。

彼らは決して天才でもなければ特別ではありません。

ただ、社会福祉士の難関試験に合格しようという強い気持ちがあったこと、模試のやり直しや過去問への取り組みなど、集中した学習を毎日継続できたことです。

どんな学生でも努力すれば社会福祉士になれる。彼らを見ていて、努力は夢を叶えられると改めて思いました。

 

3月19日(日)は本学の学位記授与式です。

卒業生皆様のご活躍を心からお祈りしております。

清水径子

臨床福祉専攻 介護コース実習着リニューアルしました

2016年9月30日

開学時から長年愛用していた介護実習着を今年、リニューアルしました。

 

今までの実習着は長い歴史とともに、実習先でも一目で「九州保健福祉大学の実習生」と分かるぐらい定着していました。

また機能性・通気性にも優れ4年間の演習・現場実習でも学生にとっては重要なアイテムの一つとなっていました。

 

しかし昨年、この実習着を取り扱ってくださっていた店舗がなくなり現在の2年生から新しい実習着で身を包み今年の夏、初めての実習で実習着デビューをしました。

 

 

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新しい実習着を選択するにあたり、何冊かのカタログから学生全員で選んだものが上記写真の実習着です。

実習先でも「明るい」「可愛い」等、好印象の感想を頂きました。

色は、ピンク、ブルー、グレーの3色ありますが、実習中は「明るい色の方が実習のモチベーションが高くなる」という学生もおり、今思えば巡回中、グレーよりもブルーの実習着を着用していた学生と多く面談をしたような気がします。

 

実習着は長年の実習着から変更になりましたが、今後も「九州保健福祉大学卒業の介護福祉士」として卒業生が築いた歴史を受け継ぎながら専門職としてのプライドを持ち、社会に貢献できるような人材育成を目指していきたいと考えています。

貫 優美子

福祉のまちづくりに向けて福祉専門職ができること

2016年9月 1日


福祉のまちづくりに向けて福祉専門職ができること
8月15日、東京の地下鉄で盲導犬を連れた55歳の男性が駅のホームから転落し、死亡するという大変痛ましい事故がありました。
日本では、高齢者や障がいを持たれた方などが安心して公共交通機関を利用できるよう、交通バリアフリー法(現在はバリアフリー法に移行)が施行されました。この法律のなかで「プラットホームにホームドア、可動式ホームさく、点状ブロックその他視覚障害者の転落を防止するための設備を設けること」という基準が設けられています。
地下鉄 七隈線(福岡県)のホームドア
基準は1日当たりの平均的な利用者数が3,000人以上の駅が対象で、順次整備が進められています。今回の事故がおきた駅では、まだホームドアの整備が済んでいませんでした。
九州保健福祉大学のある延岡市では、中心市街地の活性化を期待して延岡駅周辺整備計画が立てられ、2017年度の完成向けて、現在、工事をしています。今回の事故を教訓に利用人数に関わらず転落防止の柵が設置されることを願いたいです。
完成後のイメージ(延岡市ホームページより)
改修中の延岡駅
現在のホームの様子
むかいのホームへ移動するためのエレベーターはすでに整備されています
2000年に交通バリアフリー法が施行されて16年が経過し、駅の安全設備だけでなく、ノンステップバスや歩道の点字ブロックなど、街中でさまざまな配慮が見かけられるようになりましたが、まだまだ整備は十分とはいえません。
高齢者や障がいを持たれた方が日ごろの生活で危険や不安を感じることを発見し、代弁者として社会に発信していくことも、福祉専門職の重要な役目ではないでしょうか。
臨床福祉学科には、住宅・施設・まちづくりを福祉の視点で考える授業があります。生活の基盤である生活環境に意識が向けられる福祉専門職に育ってほしいです。
臨床福祉専攻 三宮

8月15日、東京の地下鉄で盲導犬を連れた55歳の男性が駅のホームから転落し、死亡するという大変痛ましい事故がありました。


日本では、高齢者や障がいを持たれた方などが安心して公共交通機関を利用できるよう、交通バリアフリー法(現在はバリアフリー法に移行)が施行されました。この法律のなかで「プラットホームにホームドア、可動式ホームさく、点状ブロックその他視覚障害者の転落を防止するための設備を設けること」という基準が設けられています。


地下鉄 七隈線(福岡県)のホームドア 

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基準は1日当たりの平均的な利用者数が3,000人以上の駅が対象で、順次整備が進められています。今回の事故がおきた駅では、まだホームドアの整備が済んでいませんでした。


九州保健福祉大学のある延岡市では、中心市街地の活性化を期待して延岡駅周辺整備計画が立てられ、2017年度の完成向けて、現在、工事をしています。今回の事故を教訓に利用人数に関わらず転落防止の柵が設置されることを願いたいです。


完成後のイメージ(延岡市ホームページより) 

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改修中の延岡駅  

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現在のホームの様子  

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むかいのホームへ移動するためのエレベーターはすでに整備されています  

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2000年に交通バリアフリー法が施行されて16年が経過し、駅の安全設備だけでなく、ノンステップバスや歩道の点字ブロックなど、街中でさまざまな配慮が見かけられるようになりましたが、まだまだ整備は十分とはいえません。


高齢者や障がいを持たれた方が日ごろの生活で危険や不安を感じることを発見し、代弁者として社会に発信していくことも、福祉専門職の重要な役目ではないでしょうか。


臨床福祉学科には、住宅・施設・まちづくりを福祉の視点で考える授業があります。生活の基盤である生活環境に意識が向けられる福祉専門職に育ってほしいです。


臨床福祉専攻 三宮

 

木城町の調査

2016年7月19日

7月16-17日の二日間、宮崎県木城町へ調査に行ってきました。木城町から大学の方へ「木城町の地域の状況をより正確に把握し、今後の町の政策につながるような調査を行ってほしい」との要請を受けてのことです。学生56人、教員5人が参加する大掛かりな調査となりました。

 木城町の山間にある、廃校になった小学を宿泊所に改築したところを拠点に、四つの地区の調査を行いました。調査出発前には町長が来られて、直々に学生たちに声をかけてくださいました。大学と連携して、木城町をもっとよくしていきたいという熱意が感じられます。

 学生たちは二人一組になり、アンケート用紙を用いて、住民たちの聞き取り調査を行いました。公民館に集まってくれた人たちに対してばかりでなく、一軒一軒訪ね歩いて聞き取ったりもしました。これを学生たちは大変上手にやってくれました。対象者はほとんどが高齢者でしたが、その人たちからうまく情報を引き出しておりました。調査をされる側も、相手が若い学生ということもあり、張り切っていろいろなことを語ってくれていたようです。これを町の役場の人とかコンサルなどがやったとしても、なかなか本音までは出ないでしょう。学生ならではのメリットを生かした調査で、有用な情報が収集できたのではないかと思っております。

 学生たちを見ていると、大学内ではあまりぱっとしなくても、高齢者たちの中に入って、話を熱心に聴き、適切に受け答えをし、本当にうまく対応している者もおりました。学生たちの、大学では見つけられない才能に気付くことが出来て、私自身がなんともうれしくなるような調査でもありました。学内の勉強ばかりでなく、フィールドに出ることも大切ですね。今年度にもう一度、同様な調査が予定されております。

 

文責 秋葉 敏夫

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調査出発前の町長のあいさつ

 

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学生たちによる聞き取り調査

 

 

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学生たちの戸別訪問聞き取り調査

 

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障害者支援施設「はまゆう園」運動会にボランティアで参加!!

2016年6月14日

6月4日に臨床福祉学科14名(1年生 1名、2年生 3名、3年生10名)がはまゆう園の運動会にボランティアとして参加しました。

今日は、その時の様子や参加学生の感想をお伝えしたいと思います。

 

3年生 仮屋君

初めて運動会のボランティアに参加して感じたことは、利用者のみなさんの笑顔と元気で、活発に自由に競技に出場している姿でした。社会福祉現場実習に行った時には、利用者の行動に圧倒されてどのように動けば良いのか戸惑いましたが、運動会では自分の役割もわかり自分自身も楽しく活動できました。

今考えると現場実習の前にこのような体験をしていればもっと障害の方の特性や施設の概要が理解でき、実のある体験実習になったのではないかと感じています。


 

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3年生 池野君

はまゆう園の運動会に参加してとても楽しかったです。利用者や職員、家族の方々が一体となって運動会を盛り上げている様子がとても印象的でした。

またボランティアとして自分たちの役割を十分に果たすことができ、とても充実した1日となりました。

 

3年生 竹中君

どの利用者もとても元気でした。障害物競争でフラフープをくぐる時など必死に走って、転倒したのを目の当たりにした時、一生懸命取り組んでいる姿が印象に残っています。

またそのような場面を見て、反対に多くの元気をもらいました。


 

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3年 中村君

障害者施設には行ったことがなかったので現場を見て、利用者と触れ合って運動会の活気に触れて、とても良い経験になりました。

 

 

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3年生 時松君

利用者の皆さんはとても元気で、ボランティアで参加した自分も元気を頂きました。

楽しい1日でした。

田中ゼミで新入生歓迎会を開きました!

2016年5月25日

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みなさん、新年度も2か月が過ぎようとしていますが、いかがお過ごしでしょうか。

宮崎は暑くなり、初夏の様相です。

本学では新入生も少し慣れて落ち着いたようです。


臨床福祉学科の新入生歓迎会に続き、

田中ゼミでも新入生歓迎会を開きました。

  

田中ゼミでは、新入生歓迎会(通称:新歓)と

4年生の追い出し(!)コンパ(通称:追いコン)は

田中ゼミの1~4年生約20名で行います。

 

幹事はいつも2年生です。

延岡のいろんなお店でやらせていただきますが、

お店を決めたり、席順を決めたり、

どんなふうに進めるかは幹事のお仕事です。

 

今回は、イオン多々良店の敷地内にある

お寿司屋さんになりました。

もちろん食べ放題コースです。


新入生は、先輩たちから授業やテストのことから

先生たちの噂話まで(!)、教えてもらっていました。

 

大学生活が楽しくなるのは、自分次第です。

いろんな人に出会いながら、

いろんなことにチャレンジしてほしいと思います。

 

文責:田中陽子

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