事業推進代表者・薬学部長・教授 山本 隆一

臨床能力を有する薬剤師を目指して九州保健福祉大学独自の患者さんを中心とした医療を担う薬剤師教育がスタート

事業推進代表者・薬学部長・教授
山本 隆一

 本学薬学部の臨床系実習は、模擬調剤薬局実習、模擬病院薬局実習およびベッドサイド実習で構成されています。模擬調剤薬局実習および模擬病院薬局実習では、調剤薬局および病院薬局における薬剤師の仕事を学び、実践力を身に付けます。ベッドサイド実習では、先進的かつ高度な薬剤師技術を体得します。また、宮崎大学医学部附属病院薬剤部に本学の講師を配置し、臨床現場の最新情報を実習に反映するよう努めています。さらに、大学病院および本学近隣の病院・薬局薬剤師と共に種々の病態に対して「薬剤師にはどのような薬学的技術が必要か?」を考え、実習に取り入れることを試みています。これらの実習は患者QOLの向上につながるものと確信しています。

医療人GP取組み(臨床系実習)の全体像

医療人GPに関するお知らせ

医療人GP(Good Pracitce)とは

 医学・薬学部を対象に、文部科学省が質の高い医療人を養成する教育プログラム「地域医療等社会的ニーズに対応した質の高い医療人養成推進プログラム」に対して、財政支援する取り組みです。  薬学教育部門「臨床能力向上に向けた薬剤師の養成」には全国の国公私立大学から55件の申請があり、11件(共同申請1件含む)が採択されました。九州の薬学部、また全国の新設薬科大学からの単独申請では、本学のみが採択されています。

文部科学省医療人GPのホームページはこちら
九州保健福祉大学ホームページへ