塚本 雄太

スポーツで、子どもたちに健康を

中学校・高校 保健体育教員

社会福祉学部 スポーツ健康福祉学科/スポーツ健康福祉コース 4年
宮崎日本大学高等学校(宮崎県)出身
塚本 雄太

健康に欠かせないスポーツの大切さを、
多くの子どもに伝えたい

 保健体育の教員になる夢を持ったのは中学校の頃だったと思います。クラス担任でもあり、所属していたサッカー部の顧問でもあった先生のメリハリのある指導や授業がわかりやすく、とても楽しく活動できたことが印象的でした。以来、自分もこんな教員になれたらと考えるようになったのです。

 健康は私たちが生きていく上で必ず必要です。そしてスポーツは健康のために欠かせないことでもあります。この2つの分野を深く学び、多くの子どもたちにその大切さを伝えたい。今はそのような思いで、中学校や高校の保健体育の教員を目指しています。

塚本 雄太 健康に欠かせないスポーツの大切さを、多くの子どもに伝えたい

自分が得意とする分野の知識を学び、
学力や体力を高められる幸せ

 在学中に、教員の免許をはじめ社会福祉士、健康運動実践指導者、健康運動指導士と4つの資格を取得することが今の目標です。

 自分が最も得意とするスポーツの知識を学び、学力や体力を日々、高めることができる。そんな授業を受けられることは、自分にとってこの上ない幸せだと思っています。

 どの科目にもそれぞれ興味を持っていますが、好きな授業をひとつ挙げるとすれば「保健体育科教育法」でしょうか。同じ目標を持つ仲間と保健や体育の模擬授業を行う中、生徒に指導する技術を学びながら、自分が教員になったことをイメージできるところがとても面白いです。

 九保大でもサッカー部に所属しています。11年ぶりに九州リーグ一部昇格を決めたことが、これまでの大学生活で最も嬉しかったことです!

 文武両道を貫くために、忙しくても自宅での勉強時間は必ず確保するようにしています。

人のために役に立ちたいという
気持ちが、教員という職業の成長に

塚本 雄太 西洋医学に東洋医学を組み合わせた治療を行う鍼灸師を目指す

 九保大は、効率的に資格の勉強ができるカリキュラムの充実や頼れる先生方の存在など、素晴らしい学修環境が整っています。夢への実現に向けて一直線に進んでいる実感があり、将来に向けた具体的な“カタチ”も描けるようになりました。現在は、中学校や高校以外に、障害者施設で働くことも視野に入れています。

 教員は、子どもの成長を支え、健全な方向へと導く大きな役割を担う仕事。子どもを常に思いやること、広い視野で見守ることも必須です。人のために役に立ちたいと願う気持ちを養うことは、教員という職業のさらなる成長にもつながると感じています。