社会福祉学部スポーツ健康福祉学科の神田潤一助教が第29回ユニバーシアード競技大会（2017／台湾・台北）に

バドミントン競技日本代表のトレーナーとして帯同してきました（8/20～31）。

　ユニバーシアード競技大会は、主に大学生・大学院生を対象にした国際総合競技大会で、2年毎に開催されます。

学生の大会ではありますが、世界ランキング上位の選手が参加するなど非常に競技レベルの高い大会です。

今大会では、バドミントン競技は団体銀メダル、個人では銀メダル２個、銅メダル２個と過去最高の成績でした。

　神田助教は、本学においてアスレティックトレーナーを目指す学生の教育に携わる一方、現役のアスレティックトレーナーとして活躍されています。

トレーナーに興味のある高校生は気軽にお問合せ下さい。