平成25年12月7日～8日に開催されました、第30回　日本薬学会九州支部大会（会場：長崎国際大学）で、

本学薬学科6年生の新田有香さんが優秀発表賞を受賞しました(*^。^*)

新田さんは、第1日目の12月7日、一般学術講演の【物理・環境系薬学】領域において、

「ＦＤＰ-lysineによる内皮細胞接着分子の発現誘導」という題目で発表を行いました。

この日本薬学会九州支部大会優秀発表賞は、学生、研究者及び薬剤師等の若手研究者

（28歳以下の演者）による発表を対象としており、1．発表内容の新規性／学術的価値、

2．発表方法／態度、3．質疑応答の態度、を総合的に判断するもので、今回53件の

エントリーがあった中、本学の新田さん他数名が受賞しました。

受賞式の模様は後日ＵＰします！