疾病の早期発見を支える臨床検査技師と医療機器の運用等により治療をサポートする臨床工学技士の資格を取得
- 疾病の早期発見・早期治療に向けて正確な検査データを迅速に提供する「臨床検査技師」や「細胞検査士」の資格取得を目指す臨床検査技師コース、人工心肺をはじめとする生命維持管理装置や医療機器の操作・保守を担う「臨床工学技士」の資格取得を目指す臨床工学技士コースを設置。
- 1年次前期では基礎医学を主に学び、1年次後期から臨床検査技師コースと臨床工学技士コースにわかれ、専門科目を学修。
- 臨床検査技師コースでは、4年間の学修のうち(卒業後)プラス1年の臨床工学別科へ進学することで臨床工学技士の資格を取得することが可能です。
- 臨床検査技師と細胞検査士を取得した人はプラス1年の臨床工学別科へ進学することでのトリプルライセンス取得も可能です。
- 各資格の内容については各コースのページをご覧ください。