保健科学研究科 博士(後期)課程

より高見を目指す、通信制大学院

保健科学研究科 博士(後期)課程

医療従事者を成熟させ、より高度で幅広い活動を。

保健科学研究科博士(後期)課程には、修士課程より広い領域から院生が集まり、より専門的な研究を行います。本課程の特色は、とくにリハビリテーションに関する実践的・体系的な研究と、より高度な「研究技術」の修得を目的としているところです。ほとんどの研究科目に複数の教員を配置し、より細分化した研究ができるようなカリキュラム構成となっています。

各分野の「機能障害学」とそれに対応する「機能矯正学」を2本の柱に、保健医療に従事する現職者のレベルアップを図るための集大成といえるでしょう。

3つのポリシー

修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

九州保健福祉大学大学院(通信制)保健科学研究科博士(後期)課程(以下、「本研究科」という)では、本大学院の課程を修め、14単位の単位修得と学位論文等の条件を満たし、専攻分野に関して自立して研究活動を行い得る研究者の養成を目指して、高度な専門的業務に従事するのに必要な研究能力とその基礎となる豊かな学識を修得した人に対して学位を授与します。

  1. 保健・医療の現場における高い倫理観と高度な専門知識に基づいた実践能力
    保健・医療の現場において、高い倫理観と高度な専門知識に基づいた実践能力を持ち、指導的・専門的立場から課題を見つけ自立的な研究を行うことができる。
  2. 保健科学の学問体系の確立を目指して学際的研究を積極的に推進
    保健科学の学問体系の確立を目指して学際的研究を積極的に推進することにより世界に向けてその成果を発信できる。
  3. 保健・医療分野の教育を行う大学・大学院において教育・研究指導に貢献
    保健・医療分野の教育を行う大学・大学院において教育・研究指導に貢献できる。また、保健・医療機関の現場においてはエビデンスを構築するための質の高い臨床研究を行える。

教育課程編成の方針(カリキュラム・ポリシー)

本研究科は、建学の理念および修了認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)に掲げた目標を達成するために、次のような教育内容と方法を取り入れた授業を実施し、教育評価を行います。

1. 教育内容
  1. 必修科目、共通選択科目、専門必修科目及び総合科目の4群構成とし、保健科学の基礎から専門領域へ段階的に進めるよう科目を配置しています。
  2. 必修科目(保健科学総論特殊講義)によって保健科学に関連する多くの要因について総論的に学習し、各々の研究内容に応じて、共通専門選択科目(機能障害学特殊講義他)により学際的な視点を養います。
  3. 上記を基盤に、専門必修科目(機能障害学各論特殊講義及び機能矯正学各論特殊講義)において、専門領域に関する最新の専門知識・技術を習得します。
  4. 総合科目(保健科学特殊研究)および博士論文は、3年間かけて臨床実践等での研究課題について総合的視点からの研究を行います。
2. 教育方法
  1. 各科目はシラバス(授業の概要、一般目標、到達目標、授業計画、評価方法などを示したもの)に記載の教育方法に沿って行います。
  2. 必修科目および選択科目の履修期間は1年間で、5回の課題レポート提出により授業科目の理解度を判定し、科目修了試験の受験の可否を決定します。
  3. スクーリングでは、学生および指導教員全員参加のもと、研究の内容や方法についての指導を直接受けます。
3. 教育評価
  1. 冬期スクーリング時に、各科目の修得度を確認するために科目修了試験を実施し、シラバスに記載の評価方法に沿って合否を判定します。
  2. 修了時には、博士論文の審査および最終試験の合格を求めます。

入学者受入れ方針について(アドミッション・ポリシー)

本研究科では、修了認定・学位授与の方針(DP)及び教育課程の編成・実施の方針(CP)に定める教育を受けるために必要な、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求めます。

  1. 保健医療の従事者(作業療法士、言語聴覚士、視能訓練士、臨床工学技士)などを対象に、それぞれの領域における”最先端”の検査・治療援助・リハビリテーション技術を理論的・実践的かつ体系的に修得し、各分野で指導的な役割を担う人材(小論文、研究計画書、面接)。
  2. 保健科学分野における先進的・臨床的研究科活動を遂行する能力を養うとともに、国際的視野に立脚した学識を志している人材(小論文、面接)。

出張講義

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学外進学説明会

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