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聖心ウルスラ学園高校生 大学の講義を体験
聖心ウルスラ学園高校生 大学の講義を体験
本日10月28日(火)聖心ウルスラ学園高等学校2年生41名が本学に来学し、講義を体験しました。
まず学校全体の説明を聞いた後、スポーツ健康福祉学科 佐々木 さはら 講師の講義「正しいケガの予防法~トレーナーの目線から~」を受講。お昼は食堂にて学食体験を。広い食堂と大学の雰囲気を楽しんでくれているようでした。午後からは動物生命薬学科 片本 宏 教授の講義「牛と「ゲップ」と地球温暖化」を受講しました。先生方の講義は大変興味深い内容で、生徒さんたちは真剣に話を聴いていました。
また今回、引率で来学した高校の先生は本学のスポーツ健康福祉学科の卒業生でもあり、「久しぶりに講義室に入って懐かしく感じました」と、教員として頑張っている姿を拝見でき、本学としても大変うれしく思いました。
今回の講義体験を通じて、生徒のみなさんの今後の進路選択に少しでも役立つ機会となれば幸いです。

| 「正しいケガの予防法~トレーナーの目線から~」 スポーツ健康福祉学科 佐々木 さはら 講師 |

| 「牛と「ゲップ」と地球温暖化」 動物生命薬学科 片本 宏 教授 |













