お知らせ
「令和7年度地域創生事業」第1回を開催しました
「令和7年度地域創生事業」第1回を開催しました
11月8日(土)延岡市役所 講堂にて、みんなが助かる<インクルーシブな地域防災>を目指して―九州医療科学大学「令和7年度地域創生事業」連続講座-の第1回目「キックオフシンポジウム」が開催されました。
第1回目は三浦延岡市長にご講話いただき、パネリストとして九州医療科学大学 川﨑順子教授、三宮基裕教授、徳永 仁教授、加藤謙介教授が参加し、当日はたくさんの方にご参加いただきました。
宮崎県内では近年、台風や豪雨などによる自然災害が毎年のように発生しており、こうした中で、誰も排除されず「みんなが助かる地域防災」の実現が求められています。
九州医療科学大学では、「令和7年度地域創生事業」として、「災害」をテーマに研究・実践を行っている教員がそれぞれの専門分野から、地域の防災や共助のあり方についてわかりやすく紹介し、市民の皆様とともに考える機会ができればと、4回連続の市民向け講座を開催しております。
次回、第2回は薬学部 徳永 仁教授による「薬で安心をつなぐ~災害時に困らないための知恵と工夫~」は12月17日(水)開催です。
詳しくは下記よりぜひチェックしてみてください。
令和7年度地域創生事業 連続講座みんなが助かる<インクルーシブな地域防災>を目指して | 九州医療科学大学(旧・九州保健福祉大学):オフィシャルサイト














