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日本薬学会第146年会で学生が研究成果を発表

日本薬学会第146年会で学生が研究成果を発表

学生が、日本薬学会第146年会(大阪)において研究成果を発表しました。

6年生:菊池快斗

[27-63-pm1-07S]Maxentによるオオツヅラフジ種分布モデルの再構築:Regularization multiplierの最適化に基づく高精度SDMの検証

5年生:瀬口伊桜里

[27-63-pm1-10S]循環的採取設計に向けたオオツヅラフジの潜在的分布域マッピングと適地面積の定量化

 

学生たちは、卒業研究にあたる特別研究Ⅰ・Ⅱにおいて、AIを用いた薬用植物オオツヅラフジの分布予測図の構築に取り組みました。

オオツヅラフジは漢方薬において防已(ボウイ)として使用されていますが、その供給はいまだに野生採取に依存しています。

本研究では、防已の持続的利用を目的として、野生資源の計画的採取や栽培適地の選定に資する潜在適地を地図上に可視化しました。また、AIを用いた高精度な分布予測モデルの構築手法について検討し、その成果を発表しました。