2年生の灸実技

朝晩の気温もぐっと下がり、体調を崩されていませんか?

 

さて、今日はスポ科 鍼灸コース2年生の灸実技の様子をお見せします。

2年生の後期は、人の身体にお灸をすることが大きな目標となります。

現在は自分の身体で、練習しています。

来週からはクラスの学生同士でお灸をやっていきます。

 

お灸の熱を調整して火傷になりにくい知熱灸というお灸を練習しました。

最初に、ツボの位置を確認して、自分の足にシールを貼ります。

ツボの位置も実習で確認していきます。

シールが貼れたら、決められたツボにお灸をします。

今日は「太白」「三陰交」「陰陵泉」というツボを使います。

実技では、昔ながらの手もみのお灸を基本として練習しています。

今日は、お灸の火を途中で消して、火傷を作りにくくする

「知熱灸」を練習しました。

上手にできると、このようにお灸が下まで燃えずに

熱感だけが伝わるお灸ができます。

 

まだ始めたばかりで難しいかもしれませんが、

いつか患者さんに提供できるお灸を目指して、実習に取り組んでいきましょう!

 

スポ科 冨田

10月7日にお灸教室を行いました。

転向もすっかり秋になりました。

いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、10月7日(土)13時より、お灸教室を行いました。

今回のテーマは「膝や腰の疲労を和らげるお灸」。

膝や腰の疲労や痛みに効果が期待できるツボについて説明して

実際に参加者の皆さんに体験していただきました。

お灸は初めての人もいらっしゃるので

火傷のしにくいお灸をご用意しています。

4年生と3年生の鍼灸健康福祉コースの学生も手伝ってくれました。

学生さんは、何度もお灸教室を手伝ってくれているので

参加者の皆さんからの質問に的確に応えていました。

11月26日にも開催予定です。

興味のある人はどうぞ、ご参加ください。

手伝いの学生さんも

私が特に何か指示しなくても、次の作業をてきぱきとこなしてくれるようになり

以前よりも成長を感じられます。

 

うれしい限りです。

 

スポ科 冨田賢一

 

いまさらビタミンされどビタミン。

 ようやく、秋らしくなってきました。

 皆様、つつがなくお過ごしでようか。

 研究室も、エアコンなしで過ごせるようになってきました。

 ゼミ生たちも、今年の卒業を目指して、卒論、頑張っています。研究内容は、各種ビタミンの抗ガン作用なのですが、意外にもビタミンB1とかビタミンCは癌に効くのかもしれません。考えてみたら、ビタミンが発見されたのは、今から100年くらい前で、最初のビタミンは、我が国の鈴木梅太郎とポーランドのフンクが時を同じくして発見しました。鈴木はこの米ヌカから抽出した物質をオリザニンと名付け、一方、フンクは生命に必要なアミン;バイタミン:ビタミン と名付けました。ヨーロッパ圏のフンクが命名したこのビタミンと言う名称が世界中を席巻しました。この発見で、当時、結核と並び、我が国の2大国民病であった脚気も減少しました。それまで、陸軍の軍医であった森林太郎(文豪森鴎外としての方が有名)らは、ドイツへ留学して当時の最先端の医学である細菌学を学び、脚気は伝染病であるといった妄想から頑なに抜けきれず、日露戦争時には、戦死者のうち半分以上は脚気による病死であったほどです。

 しかし、まだこのビタミンが発見される前、宮崎出身の髙木兼続という海軍の軍医が、脚気の原因は食事や栄養にあるということを証明しました。軍艦の食事を肉や野菜を中心とした洋風化した結果、脚気による死者数は激減しました。この時、髙木が考案した脚気予防のメニューの一つつが海軍カレーとのことで、これが日本のカレーライスのルーツといわれています。

 

 意外と、癌など、不治の病と思はれている病気も、蓋を開ければ、ビタミンのような、日常にあるものが特効薬になるのかもしれません。脚気は今では、過去の病気となりつつありますが、こうなったのも、髙木兼続や鈴木梅太郎などのような偉大な先人たちのおかげであることを思い出すべきだと思います。と同時に、様々な難病、難題に先入観を捨てて立ち向かうことの重要性を髙木兼続や鈴木梅太郎など偉大な先人は教えてくれたのだと思います。

 

スポーツ健康福祉学科  鬼塚 信

学生インターンシップ事業×教育大学リーグ③

9月4日に始まった「学生インターンシップ事業×教育大学リーグ」は9月15日で終了しました。

すみません アップを忘れていました

 

最終イベントのミーティングは本学図書館で開催されました。

当初の予定では、30名ぐらいイベントが気づけば参加者100名の大きなイベントとなっていました。

 

ミーティング終了後の高校生と対話の時間

 

 

イベント終了後の写真撮影

 

教員の大変さばかりが伝わる昨今ですが…

今回参加した学生は、体験を通して大変さ以上に楽しさや喜び、やりがいを感じたと話していました。

またみんなが口にしていましたが、個別最適な学びの重要性と難しさについても学んだようです。

この学びを今後の大学での学修に活かしてほしいものです。

 

最後に、みんなご苦労様でした!!