予防とコンディショニングⅡ
気温が高くなって、変な気候になっています。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
さて、本日はスポーツ系の授業である「予防とコンディショニングⅡ」の様子を見ていきたいと思います。。
この授業では、コンディショニングの原理・原則、評価方法、具体的なトレーニング種目やプログラミングの方法について学びます。
コンディショニングとは、スポーツパフォーマンスを最大限に高めるため、競技に関わる運動能力をトレーニングし、身体的な準備を整えることだそうです。
このコンディショニングを意識したトレーニング計画の立案・実施、アドバイスができるようになることを目指す授業です。
この授業では、コンディショニングやトレーニングの専門家である
アスレティック・トレーナーとして活躍する教員が担当しています。
授業では、コンディショニングの一種である、トレーニングについて実技を交えて講義を展開しています。
実施側だけでなく、補助の方法についても学んでいます。
器具を使用したトレーニング法を学習しました。
アスレティック・トレーナー、JPSUスポーツトレーナーを目指す学生が受講している授業です。
スポ科 冨田
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